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大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容




8月5日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ 内容
1164(長寛2)年。平治の乱後、伊豆に流された頼朝(岡田将生)は、
家人・藤九郎(塚本高史)と共につましく暮らしていた。

一方、清盛(松山ケンイチ)は、瀬戸内海要所の開削や港湾の整備を計画。

宋との貿易を円滑にするため、宋の船の寄港先を都の近くに改定したいと
考える清盛は、確執が深まる後白河上皇(松田翔太)と二条天皇(冨浦智嗣)の
間を立ち回り、上皇に御堂「蓮華王院」を献上。

その褒美として重盛(窪田正孝)が参議に登用される。

清盛は自らの計画の実現のため、朝廷に一人でも多くの一門の者を
送り込もうとする。

だが、重盛は清盛のやり方が気に入らず反発。

「蓮華王院」に寄り付こうとしない天皇に参拝を進言して機嫌を損ねてしまい、
清盛の怒りを買う。

そんな折、天皇が23歳の若さで病に倒れてしまう。






























大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


ついに物語は前半最大の山場・保元の乱へ!

清盛(松山ケンイチ)は、後白河帝(松田翔太)
崇徳上皇(井浦新)どちらにつくのか?

戦闘前夜の緊張感が京の都を駆け巡る!


5月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ 内容
1156年(保元元年)、鳥羽が崩御し、朝廷の内紛が激化。

頼長(山本耕史)が崇徳(井浦新)と結託する一方で、
天皇方に付く信西(阿部サダヲ)は先手を打って開戦を
宣言する。

恩賞を引き上げるため立場をあいまいにする
清盛(松山ケンイチ)だったが、計画を見抜いた
後白河(松田翔太)に器の差を見せつけられ、
天皇方に加勢する意思を固める。

そんな中、源氏では藤原家に忠義を尽くす
為義(小日向文世)と、天皇方に付いた
義朝(玉木宏)が決別。

平家でも頼盛(西島隆弘)らが異を唱えて上皇方に
加勢しようとするが、それを知った忠正(豊原功補)が
ある決断を下す。



出演
松山ケンイチ 中井貴一 玉木宏 武井咲 
松田翔太 阿部サダヲ 山本耕史 和久井映見







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大河ドラマ 平清盛 ねたばれ 番組内容 [大河ドラマ 平清盛]


カリスマ・鳥羽法皇(三上博史)ついに崩御。

積年の怨さを抱える崇徳上皇(井浦新)が
とった行動とは?

そして清盛は?

朝廷のパワーバランスが崩れ時代はついに
保元の乱へ!


5月13日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


ねたばれ 番組内容
誰も予想していなかった後白河天皇(松田翔太)が誕生し、
朝廷は大騒ぎになる。

再び鳥羽法皇(三上博史)に裏切られた崇徳上皇(井浦新)の
心の内を思い、清盛(松山ケンイチ)は不安になる。

そんな騒ぎをよそに清盛の館には時忠(森田剛)の妹の
滋子(成海璃子)がやって来る。

強い意志を持つ滋子の姿は、清盛の目にまぶしく映る。

一方、源氏側では義朝(玉木宏)の息子、義平(波岡一喜)が
義賢(阪本浩之)を討ち、「友切の太刀」を義朝に渡す。

その一件以来、為義(小日向文世)と義朝の関係は
冷え切っていく。

そんな中、後白河天皇即位のうたげが開かれ、
崇徳上皇から祝いの歌が届く。

その歌は、後白河天皇への恨みをつづった歌だった。

暴れだした後白河天皇の姿に亡き白河院の姿が重なり、
鳥羽法皇は恐怖の念を抱く。

体調を崩した鳥羽法皇を見舞った清盛は、
崇徳上皇へ向けた謝罪の写経を託される。



出演
松山ケンイチ 中村梅雀 玉木宏 松田翔太 
成海璃子 武井咲 松雪泰子 三上博史 




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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


ついに近衛天皇が崩御。

再び帝の後継者争いが激化。

鳥羽院(三上博史)と崇徳院(井浦新)の
権力争いも本格化。

一方雅仁親王(松田翔太)は乙前(松田聖子)と
運命の出会い

5月6日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
1154年、近衛天皇(北村匠海)の容体はますます悪化する。

鳥羽法皇(三上博史)は、近衛天皇の病状は自分が
崇徳上皇(井浦新)を遠ざけたことへの報いではないかと悔やむ。

崇徳上皇は清盛(松山ケンイチ)を屋敷に呼び、
味方になるよう説くが、清盛は鳥羽法皇に忠誠を尽くしてきた以上、
崇徳上皇の味方をすることはできないと答える。

清盛は、あくまで鳥羽法皇と崇徳上皇の仲を取り戻させたいと
思っていたのだった。

清盛は鳥羽法皇と会い、心を引き合わせてみてはどうかと説く。

鳥羽法皇の心は動き始めるが、既に遅かった。

翌年、近衛天皇は17歳の若さで世を去り、次の皇位継承者の
決定会議が行われる。

鳥羽法皇は崇徳上皇の子を推すが、寵臣(ちょうしん)の
信西(阿部サダヲ)はそれを許さず、
別の者をみかどに据えようと画策する。

そして、ついに次のみかどが決まる。


出演
松山ケンイチ 中村梅雀 松田翔太 松田聖子 
松雪泰子 三上博史


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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


ついに平氏の棟りょうになった清盛(松山ケンイチ)は
歌会に呼ばれ…時子(深田恭子)と子との家族愛の物語。

平氏一門を率いた新棟りょう清盛の伝説はここから始まる。

第2部開始!

武士の世をめざす!

4月29日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
1153年、家盛(大東駿介)と忠盛(中井貴一)の死を経て、
ついに清盛(松山ケンイチ)は平氏の棟りょうの座に就いた。

忠盛の仕事を引き継いでいくことになった清盛だが、
忠盛が残した功績は計り知れず、棟りょうとしての自分の器に
不安を感じ始める。

先妻の明子(加藤あい)との間に生まれた息子たちと、
正妻の時子(深田恭子)との間に生まれた息子たちは、
置かれた境遇に小さなわだかまりを感じる年頃になってきていた。

宗子(和久井映見)も出家して「池禅尼」となり、
平氏一門は新たな体制を敷いたが、時子はまだ家人をまとめるには
おぼつかなく、不安な船出となる。

そんな平氏一門を見かねた家成(佐藤二朗)は、棟りょうとなった
清盛を朝廷に披露しようと歌会を催す。

そして、そこで清盛に歌を一首詠ませようと画策する。



出演
松山ケンイチ 中村梅雀 玉木宏 深田恭子 上川隆也 






































大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


忠盛(中井貴一)がついに清盛に棟梁(りょう)の
座を譲り、世を去る。

すべてのもののふたちに「武士の世」の夢を
与えた誇り高き男が、最後に語った一言とは…

第一部完結!

4月22日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
1150(久安6)年9月。為義(小日向文世)ら源氏が、
忠通(堀部圭亮)の屋敷を襲い、藤原摂関家の家宝である
「朱器台盤」を強奪する。

それは忠実(國村準)の命令で、頼長(山本耕史)を
藤原家の氏長者に据えて権力を持たせるためだった。

義朝(玉木宏)は為義を軽蔑し、ただの盗賊だとなじるが、
為義は源氏が生き残るためと開き直る。

やがて美福門院(松雪泰子)の望みで忠盛(中井貴一)が
刑部卿に就任し、清盛(松山ケンイチ)は安芸の国司に
任命される。

鳥羽法皇(三上博史)に謁見した忠盛は、その帰りに
為義に遭遇。

地位が上がったら、源氏と平氏で決着をつけようと
宣戦布告される。

程なくして清盛は、盛国(上川隆也)ら家人を連れて安芸へ。

国府の官人から豪華な料理でもてなされ大はしゃぎするが、
そのころ忠盛は突然の病に倒れていた。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 山本耕史 小日向文世 
松雪泰子 和久井映見 中井貴一 






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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


突然の家盛の死に平氏一門は大きく揺れる。

棟りょう忠盛はそんな中、鳥羽院のために
高野山再建の大仕事を清盛を名代にして
ひきうけるが…

絆強き平氏一門に危機が訪れる。

4月15日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ネタバレ
家盛(大東駿介)は、藤原頼長(山本耕史)の謀略にはまり、
失意のうちに落馬死する。

激しく泣く宗子(和久井映見)を前に、忠正(豊原功補)は、
家盛が死んだのは全て清盛(松山ケンイチ)のせいだと
清盛につかみかかる。

家盛の死に直面した平氏一門は、初めて大きく揺れる。

だが、棟梁(とうりょう)の忠盛(中井貴一)は、
息子の死に揺らぐことなく、鳥羽院(三上博史)への
忠誠を誓い、高野山の宝塔再建を清盛の名代で
推し進めることを進言する。

清盛は迷いながらも再建を進める。

やがて1年がたち、院号を受けて美福門院となった
得子(松雪泰子)に呼ばれた忠盛は、この再建が
落成した暁には、公卿の地位も夢ではないとほのめかされ、
高揚する。

しかし、その時、頼長が忠盛の前に現れる。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 藤木直人 山本耕史 
和久井映見 中井貴一 







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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ネタバレ [大河ドラマ 平清盛]


家盛(大東駿介)が清盛と反目!

平氏の嫡男争いが激化する。

そして家盛に接近する頼長(山本耕史)。

頼長が家盛にしかけたこととは。

今回からついに常盤(武井咲)が登場!


4月8日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

番組内容 ネタバレ
賀茂の祭礼で平氏を代表して舞を披露するため、
清盛(松山ケンイチ)は稽古に励んでいた。

だが清盛は、比叡山延暦寺を相手にした騒動が原因で謹慎となり、
家盛(大東駿介)が代役を務めることに。

先だって家盛から「嫡男と認めない」と敵意をむき出しにされた
清盛は焦りを感じ始める。やがて祭礼当日。

舞の大役を平氏が行うことに不服だった頼長(山本耕史)は、
家盛の舞を見て一転。

その美しさに目を奪われ、家盛が正妻の子で、
本来は嫡男であると知ると、さらに関心を持つ。

後日、家盛が頼長の屋敷に招待されると、
平氏を敵視する藤原家が歩み寄ったと、
忠正(豊原功補)らは大喜び。

忠盛(中井貴一)も家盛の手柄を褒める。

居たたまれず場を去った清盛は義朝に会い、珍しく意気投合。

するとそこに美しい娘・常盤が現れ、二人はくぎ付けになる。


出演
松山ケンイチ 玉木宏 武井咲 山本耕史 大東駿介 
和久井映見 中井貴一 






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大河ドラマ 平清盛 番組内容 ねたばれ [大河ドラマ 平清盛]


一本の矢が京の都中を揺るがす大事件に。

若き日の清盛といえば、このエピソード。

比叡山の僧兵・鬼若(青木崇高)も登場。

この鬼若、後々、源平合戦の重要なキャラクターに
なっていくので、そこにも注目!


4月1日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


番組内容 ねたばれ
久安3(1147)年、一門の繁栄祈願のため祇園社を訪れていた
平家一行は、僧兵ともめ、それがきっかけで延暦寺の強訴を
招いてしまう。

清盛(松山ケンイチ)は、事もあろうに強訴の渦中に、
みこしへ1本の矢を射る。

「神に向かって矢を射た」と朝廷・寺社・武家を巻き込む
大問題に発展する。

捕らえられた忠盛(中井貴一)・清盛親子の処遇をめぐって
藤原頼長(山本耕史)と信西(阿部サダヲ)が対立。

待賢門院(檀れい)亡き後、権勢を振るう得子(松雪泰子)の元で
朝廷内のパワーバランスも次第に変わり始めていた。

平氏の武力と、それを率いる忠盛・清盛親子を流罪にすることは、
朝廷内の力関係にも大きな影響を及ぼすことになる。

ついに、事の次第を知っている僧兵・鬼若(青木崇高)を
証言者として呼び、詮議が始まる。

清盛放逐派の頼長と弁護派の信西の果てしない討論が続く中、
ついに鳥羽院(三上博史)は清盛と直接話すことを望み
、検非違使庁へ向かう。


出演
松山ケンイチ,中井貴一,中村梅雀,和久井映見,玉木宏,
深田恭子,豊原功補,三上博史,山本耕史,阿部サダヲ,
加藤浩次,小日向文世,松雪泰子,上川隆也,國村隼,





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大河ドラマ 平清盛 ネタバレ 見どころ [大河ドラマ 平清盛]


清盛と時子(深田恭子)、義朝と由良姫(田中麗奈)、
そして鳥羽法皇と待賢門院(檀れい)の
それぞれの愛が深まる第12回!

世を去る待賢門院への鳥羽の愛に泣けます!



3月25日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


ネタバレ 見どころ
1145(久安元)年、出家した待賢門院(檀れい)は
ついに重い病で伏せる。

取り乱した鳥羽院(三上博史)は、待賢門院を慰めるには
水仙の花しかないと考え、季節外れの水仙を探すことを
配下の武士に命じる。

明子(加藤あい)を失った悲しみから投げやりになっていた
清盛(松山ケンイチ)は家盛(大東駿介)の忠言を受け、
一門のために水仙を探すことを決意。

京の野山を駆け回る清盛の前に、一人の精悍(せいかん)な
武士が現れる。

それは、東国の武者修行でたくましくなった
義朝(玉木宏)だった。

義朝は既に水仙を得ていて、これから鳥羽院に
届けるところだと清盛に告げる。

清盛は義朝の変わりように驚く。

その後、待賢門院は源氏が得た水仙を胸に抱きながら世を去る。

そのころ、清盛は明子の友人、時子(深田恭子)を妻とし、
義朝は新たに熱田神宮の由良御前(田中麗奈)を妻に迎えていた。


出演
松山ケンイチ,玉木宏,深田恭子,豊原功補,森田剛,
三上博史,檀れい,りょう,山本耕史,阿部サダヲ,
田中麗奈,加藤浩次,岡田将生,小日向文世,
和久井映見,松雪泰子,上川隆也,中村梅雀,中井貴一























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