大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


12月16日 (日) 19:10-19:55 NHK総合


あらすじ 内容
1181(治承5)年1月。平氏はすっかり孤立し、
各地で謀反が続発。

清盛(松山ケンイチ)は高倉上皇(千葉雄大)の
名の下に一蹴しようとするも、病に侵されていた
上皇が程なく崩御。

後白河法皇(松田翔太)が“治天の君”に返り咲き、
清盛の前に現れる。

焦る清盛は、上皇の妻であった娘の徳子(二階堂ふみ)を
法皇の後宮に入れようと企て、時子(深田恭子)を使いに
出す。

だが、徳子は拒絶。

徳子の悲しみに共感する時子は無理強いできず、
清盛は法皇をけん制するための次の策を考えることに。

一方、鎌倉の頼朝(岡田将生)の元には、
降伏した平氏の家人が次々とやって来る。

頼朝は主従関係を結んだ家人を「御家人」と呼んで
新たな政治の仕組みを築き、
町の整備を進める。

西行(藤木直人)から鎌倉の話を聞いた清盛は、
急きょ法皇を訪ね、すごろくの勝負を持ち掛ける。

出演
松山ケンイチ 松田翔太ほか





















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