大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛]


12月9日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ 内容
富士川の戦いで敗戦し、忠清(藤本隆宏)も
斬れずに尻もちをついた清盛(松山ケンイチ)を
待っていたのは、棟梁(とうりょう)・宗盛からの、
福原から京への還都の申し出だった。

宗盛の涙ながらの訴えに、清盛もついに折れざるを
得なくなる。

安徳天皇(貞光奏風)を迎えた最初で最後の五節の会が
福原で行われ、そのうたげを最後に、京への還都が
行われる。

還都の知らせを聞いた頼朝(岡田将生)は、
清盛が何を求めて武士の世を目指しているのか
分からなくなる。

頼朝は、清盛の過去を知る弁慶(青木崇高)に、
若き日の清盛のありようを聞く。

そして、故意に神輿(しんよ)に向けて矢を放った
若き清盛のことを聞き、清盛の目指す世も、
父・義朝が目指し、今の自分が目指す世も同じもので
あることに思い至る。そんな中、南都・興福寺を
攻めた平家軍の火が、東大寺の伽藍(がらん)を
焼失させてしまう。

出演
松山ケンイチ 杏  岡田将生 神木隆之介 
深田恭子 上川隆也




























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